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【感想】「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」のレポ

少し前に話題になっていた本を買いました。

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ  著 永田カビ 
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公開されているダイジェスト(http://matogrosso.jp/privaterepo/01.html)を読めば大体の流れは理解できますが、この本は絶対読んだほうがおもしろいです。

(そりゃあ本のほうが読みごたえがあるのは当たり前なんですが)

 

 

これから書くのはネタバレじゃなくて読んで私が勝手に考えた事なので、内容を知りたい方は図書館で借りるとかダイジェストを読むとかしてください。

 

 

 

 

はじめに読んでまず、「共感できる事がいっぱいある!」と思いました。

 

特に、親のごきげんをとりたくて的外れな努力をしちゃう件はドンピシャでびっくり。

 

精神を病んでる今の私と、綴られている作者さんの当時の状態がシンクロして、親近感が湧くような心が痛いようなよく分からない不思議な感覚になりました。

 

 

 

 

あと、純粋にレズ風俗とはどんな事するのかが知れて面白かったです。

行ってはいけない空間を覗かせてもらえてちょっと興奮した子供みたいな気分でした。

風俗で歯を磨くのは本当なんだーとか、謎に感動していました。

 

この本のほとんどは作者のメンタルの話ですが、風俗のレポも割としっかり読めました。

18禁本じゃないんだから十分だと思います。

 

 

 

 

 

最初に読んだ時は、彼女は高校まではきっちり出てるし、マンガという武器も持ってるし、私はこれ以下だなーと勝手に劣等感を感じていました。

 

でもぼーっと考えているうちに、私はまだ10代で、高校2浪というキズは消せないけど頑張れば人生やり直せるだけの時間は持ってるし、

嫌になって辞めちゃったけど、努力の継続とお金さえあれば音大行けるくらい音楽のスキル持っていたし、

 

自分のやる気、きっかけ、運次第で人生まだまだ楽しい思いができるんじゃないかと気づきました。

 

やる気がないのが致命的なんですけどね。

 

 

 

 

レズ風俗のレポとしても、一人の女性の10年間の話としても面白くて、私にとって普通の2倍くらい充実感がありました。

 

結局筆が進まなくてあんまり感想書けなかったんですが…

 

とにかく、読んでよかったと思える一冊でした。